薬局ねこのホラーれびゅー

ホラー映画や小説についてユーモア交じりで解説します!!

〈映画〉こどもつかい

2017年日本の映画。監督は輪廻や呪怨により名を馳せた清水崇
ホラーの名を語った全国のショタ・ロリどもに対する警告映画。ただし、劇中のこどもの該当年齢は小学生なので中学生以上が対象の人はご安心を。
※この映画ではトミーという名前の変態が出てきますが、某アニメ監督とは一切関係がありません。


主な登場人物
江崎駿也(有岡大貫):
この映画の中では主人公なんだろうが、まともすぎて書くことがない。というか周りがおかしいだけだが。

原田尚美(門脇麦):
幼いころ母親に虐待されたおかげで妙にゆがんだ。主に性格が。ちなみに母親はツンデレだがそのおかげで死期が早まった。

こどもつかい滝沢秀明):
自分の歌声を聞かせるのが趣味。元の持ち主であるトミーの性癖を嫌っており、自分の行いでトミーの名が売れているので内心いらだっている。人形になったり人になったりどれが本物なんだろうか。ちなみに靴は笛になる。気に入った子供に自分の指を提供する。だが実はこれは雇用契約の一種でうかつに受け取ると一生(死んでも)働かされることになる。当然こんなものにクーリングオフは通用しないのでご注意を。

笠原蓮(中野遥斗):
年上好きで尚美にプロポーズしたが、ショタの趣味ではなかったので振られた。これにより逆恨みし、こどもつかいを利用することに。

近藤創(尾上寛之):
娘がいるがなんと幼女をむりやりみゃーんしてハメ撮りするのが好みのドSロリ。そんなことやってるから最後は子供たちにおもちゃを突っ込まれ、昇天した。

トミー:
サーカスで大人気の人形劇をやっていた。しかしその実態はロリ+ショタのどちらでもいける変態。ちなみに行為に及ぶ前に子供たちにドラゴンヘッドのノブオのようにメイクを施すというよくわからない性癖を持っている。ちなみにトミーの呪いとは、今に生きるロリ・ショタどもに受け継がれた小児性愛の精神である(これは感染するから、近づいちゃ駄目!)。

主なあらすじ
日本の未婚の及び×ありの女性たちはではロリ・ショタの根絶に必死であった。ぶっちゃけ若い子を選ぶのは妊娠及び子供の健康を考えて生物学的に正しいがそれは教育的によろしくないというのが表の意見である。
そこで呪いにより子供に手を出したものは殺せば意見も減って一石二鳥じゃねえ?という安直な考えの下こどもつかいを呼び出すことに。しかし彼女らは気づいていなかった。この呪いはトミーの性癖のおかげで小学生以下しか発動しないことに…

最後に…
私はお互いが同意してればいいと思います。まあさすがに小学生は…

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